2011/05/26

「くもんの中学英文法 2 - 10 be同士のもう1つの意味 「いる」「ある」」まで。

Wednesday, May 25, 2011


  • 未来の文(1)
  • 未来の文(2)


Thursday, May 26, 2011


  • 助動詞の文(1) can mayなど
  • 助動詞の文(2) 否定文と疑問文
  • 会話でよく使う助動詞の文
  • be動詞のもう1つの意味「いる」「ある」


までひとまず終わりました。


未来の文も助動詞も、Thereも・・・、非常に新鮮でした(苦笑)
これらは定着するように、復習します。



やっぱり、面白いです。
be going to~に、will。
canとかmay、mustにshould。want to ~とかwould like to ~。
などなど。
似てるけど、絶妙に違う。っていうのが難しいですが


・・・・・・面白すぎる。語感って難しいけど面白いなあ。文化が違うからなおさらかな~。


習得するには何回も文章に触れるべきなんでしょうね~。
うーん、楽しもう。



学生の頃、復習なんてしたことありませんでしたが
復習をする意味とか「復習をしよう!」っていう気持ちって大事ね。
と、いまさらですが、思っております・・・・・・ああ、子供の頃の自分に教えてやりたい。
小一時間、説教してやりたい・・・orz



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2 件のコメント:

  1. 面白い・・・と感じる事ってすごいよね。
    ちょっと凹んでます・・・(__;)

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  2. 凹んでますね…(blogみました)

    ただがむしゃらに勉強していても、私はツライだけなので
    勉強の中になにかしらの面白さを見出すのが、勉強を楽しむいい方法かと思ってます。もうテストもありませんから(笑)
    あとは、将来的な目標を持って~とかも大事なんでしょうが、私はひとまず中学英語へのリベンジを現段階では目標としているので、今まで知らなかった事を知る喜びを味わっています。

    具体的なところで言えば、一見同意だけどニュアンスが絶妙に違う言葉を面白いと思うのは、ちゃんとその言葉の歴史や背景から出てくる理由があるからです。
    机にかぶりついて丸暗記するような勉強の仕方は苦手なので、不思議に思うことがあればちょこちょこインターネットで調べては「そういう理由だったのか。面白いな~」と思っていますよ~。

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